INTERVIEW

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永山由高
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僕がHamaoka Pocket Parkを手伝う理由

自己紹介をお願いします
永山由高と申します。生まれは東市来町。高校から鹿児島市に通い、大学から福岡、社会人生活は東京で過ごしました。Uターンして、いまは鹿児島市でTen-Labというまちづくりの会社と経営しています。あとは、薩摩川内市でecommitという会社の役員をしていたり。地元湯之元温泉では、湯之元温泉株式会社の広報部長として先輩方と一緒にあれこれ楽しくやっております。
湯之元との繋がりについて教えてください。
生まれは隣の校区(鶴丸校区)なのですが、小さいころから湯之元の温泉にはいって育ちました。押しグルメは、蘭丹のもやしラーメンです。
なぜHamaokaPocket Parkを応援してるの?
小平さんがまた何かおもしろいことはじめると聞いて、これは乗っかろう!と思ったからです。もちろん湯之元温泉地域が楽しい場所になると最高ですが、どこでやるか、よりは、誰とやるか、の方が大切なんです。僕にとっては。
HamaokaPocketParkはどんな場所になりますか?
ちょっと一息つける場所。何も背負わなくていい場所になるといいですね。春と秋には机とイスとテントを張って、屋外オフィスとして仕事したりしたいです。
この町を楽しむ人の数だけ、この公園の楽しみ方がある。そんな感じで、まちの皆さんと一緒に作っていきたいなと思ってます。